「論文は一応書き上がった。」

でも、その次にこんな疑問を持ったことはありませんか?

「……で、投稿まであと何をすればいいんだろう?」

英文校閲を依頼すればいいのか。
論文の構成を見直したほうがいいのか。
Abstractを修正したほうがいいのか。
Methodsに情報を追加したほうがいいのか。
Discussionをもっと充実させる必要があるのか。
そもそも、このジャーナルに投稿してよいのか。

論文を書き終えたと思った後にも、投稿までにはさまざまな確認・修正が必要です。

特に最近では、生成AIを活用して論文を作成・推敲する研究者の方も増えています。

AIを使えば、文章作成や英語表現の修正などを効率化できます。

しかし、AIを使って論文を「書く」ことと、論文を「投稿できる状態まで完成させる」ことは、必ずしも同じではありません。

そこでNAIが新しくご提供しているのが、

「AIアシスト論文完成ロードマップ」

です。

AIアシスト論文完成ロードマップのサービスサイトはこちら

そして今回は、このサービスを紹介するYouTube Shortsも公開しました!

ぜひ、こちらもご覧ください。


「論文は書いた。でも、ここから何をすればいい?」

論文執筆で意外と難しいのが、この段階です。

論文を書いている途中なら、「Introductionを書かなければ」「Resultsをまとめなければ」と、やるべきことが比較的明確です。

ところが、ある程度書き上がってくると、

「一応、全部のセクションはある。」

「英語にもした。」

「図表も作った。」

「参考文献も入れた。」

という状態になります。

そこで、

「これで投稿していいのかな?」

という疑問が出てきます。

実際、投稿前には論文全体について確認しなければならないことがたくさんあります。

たとえば、

  • 研究目的やResearch Questionは明確か
  • Introductionから研究目的へ自然につながっているか
  • Abstractに必要な情報が入っているか
  • Methodsの説明に不足はないか
  • ResultsとConclusionはきちんと対応しているか
  • Discussionで結果を過大解釈していないか
  • 主張を裏付けるデータや引用が十分か
  • 用語や数値、略語の表記が論文全体で統一されているか
  • 図表と本文の内容が一致しているか
  • 投稿予定ジャーナルの規定に合っているか
  • 英文校閲を依頼する前に修正しておくべき点はないか

……などです。

つまり、

「論文が書けた」=「投稿準備が完了した」

ではありません。

だからこそ、投稿前に一度、

「今、自分の論文はどこまで完成していて、あと何をすればいいのか」

を整理することが重要になります。


そこで生まれた「論文完成ロードマップ」

NAIの「AIアシスト論文完成ロードマップ」は、論文を単純に「何点」と評価するサービスではありません。

目的は、

「あと何を直せばいいのか」
「何から手をつければいいのか」

を明確にすることです。

お預かりした論文原稿をもとに、文章・表現、科学的内容、論理性、投稿準備など、複数の観点から確認。

そのうえで、

  • 現在の状態
  • 問題となる可能性がある箇所
  • 修正の優先度
  • 推奨される次の作業
  • 論文全体の完成度の目安
  • 総合評価

などを一覧形式で整理します。

つまり、論文の「健康診断」のようなもの。

「悪いところを指摘して終わり」ではなく、「では、次に何をすればいいのか」まで整理する。

これが、このサービスの大きな特徴です。


AIが「論文を完成させる」のではありません

ここは、今回のサービスで特にお伝えしたいポイントです。

「AIアシスト」と聞くと、

「AIに論文を全部チェックしてもらえば完成するの?」

と思われるかもしれません。

しかし、NAIが考えているのは、そういうサービスではありません。

AIには、論文全体を短時間で確認し、さまざまな改善候補を洗い出すという強みがあります。

一方で、AIにも限界があります。

研究の新規性、データの真偽、統計解析の妥当性、専門分野特有の背景などを、AIだけで完全に判断することはできません。

そのためNAIでは、

AIを「論文の完成を任せる存在」ではなく、「次に何をすればいいかを整理するアシスタント」として活用する

という考え方で、このサービスを設計しています。

さらに、AIだけでは不安という方には、専門家がAIによる評価内容を確認する「専門家チェック付き論文完成ロードマップ」も用意しています。


3つのプランから選べます

「AIアシスト論文完成ロードマップ」には、目的に合わせて3つのプランがあります。

① AIアシスト論文完成ロードマップ

本文8,000 wordsまで 3,300円(税込)

まずは低価格で論文の現状を知りたい方におすすめのプランです。

AIによる一次評価をもとに、文章・表現、論文構成、科学的内容、論理性などについて確認し、優先度や推奨される次のステップを整理します。

たとえば、

「どこから修正すればいいのか分からない」

という方が、まず自分の論文の状態を把握するために利用することができます。

3,300円という価格設定にしているのも、まずは気軽に「現在地」を確認していただきたいからです。


② 専門家チェック付き論文完成ロードマップ

33,000円(税込)~

AIによる評価だけでは不安という方には、こちら。

AIアシスト論文完成ロードマップの内容を、NAIの研究者・専門校閲者が確認します。

AIの指摘が本当に妥当なのか、優先順位は適切なのか、重要な見落としがないかなどを専門家の視点から確認し、必要に応じて修正・補足します。

「AIを使いたい。でも、最後は専門家にも確認してほしい」

という方に適したプランです。


③ 専門家作成・論文完成ロードマップ

88,000円(税込)~

「論文全体について、専門家にしっかり見てもらいたい」という方には、専門家作成プランがあります。

研究分野や論文内容を踏まえ、論文全体を確認し、各セクションの課題、修正優先順位、不足情報、投稿先との適合性などを整理。

さらに、論文完成までの段階別ロードマップを作成します。

「何度修正しても論文が完成しない」

「指導者に見せる前に、論文全体を一度整理したい」

「投稿前に根本的な構成を見直したい」

という場合にもおすすめです。


まずは「今の論文の状態」を知る

NAIが今回、このサービスを3,300円からご提供する理由があります。

論文のサポートサービスは、内容によっては高額になることがあります。

しかし、

「そもそも何が問題なのか分からない」

という状態で、いきなり高額なサービスを依頼するのは、研究者の方にとっても負担になります。

そこで、まずは現在の論文を確認。

そして、

「ここは自分で直せそう」

というところは、ご自身で修正する。

一方、

「ここは専門家にお願いしたい」

という部分だけ、NAIのサービスを利用する。

そんな使い方ができるようにしています。

つまり、ロードマップを作った後に、必ずNAIへ追加サービスを依頼しなければならないわけではありません。

ご自身で修正していただいても構いません。

必要な部分だけ、必要なサービスを選んでいただけます。


どんな論文でも「完成原稿」である必要はありません

このサービスのもう一つの特徴は、完成した英語論文だけを対象としているわけではないことです。

サービスサイトでは、

  • 英語で作成された論文
  • 日本語と英語が混在している論文
  • 執筆途中の論文
  • Abstractのみ完成している原稿
  • AIを利用して作成した英文原稿
  • 投稿前の論文
  • 査読後に修正中の論文
  • 投稿先ジャーナルが決まっている論文
  • 投稿先がまだ決まっていない論文

などにも対応しています。

「まだ完成していないから依頼できない」

と考える必要はありません。

むしろ、

「まだ完成していないからこそ、今の段階で何をすればいいのか知りたい」

という方にもご利用いただけるサービスです。


お申し込みから納品まで、マイページで完結

利用方法もシンプルです。

マイページに登録し、プランを選択。

Wordファイルの論文原稿をアップロードし、研究分野や論文種別、投稿予定などの必要事項を入力します。

その後、提出原稿をもとにロードマップを作成し、完成したロードマップをマイページから確認できます。

つまり、

登録 → 申し込み → 原稿提出 → ロードマップ作成 → 納品

までをオンラインで進めることができます。


そして、今回の動画も代表・伊藤が制作しました!

さて、今回の記事の冒頭でご紹介したYouTube Shorts。

実は、この動画もNAI代表の伊藤が作成しました。

しかも、単に動画を編集しただけではありません。

作詞も伊藤自身が担当しています。

「この論文、投稿まであと何が必要?」

という今回のサービスのコンセプトを、文章ではなく、動画という形で表現しました。

ぜひ一度ご覧ください。

🎬 YouTube Shorts「この論文、投稿まであと何が必要?|AIアシスト論文完成ロードマップ」


なお、いつものごとく……サイトも弊社代表・伊藤が作りました。

そして、ここでNAIをご存じの方なら、

「また伊藤が作ったの?」

と思われるかもしれません。

……はい。

今回の「AIアシスト論文完成ロードマップ」のサービスサイトも、弊社代表・伊藤が作成しました。

動画を作って、作詞もして、そしてサービスサイトまで作る。

NAI代表・伊藤の「自分で作ってしまう」精神は、今回も健在です。

AIアシスト論文完成ロードマップ|NAI公式サイト

サービスの内容だけでなく、

「どういう考え方でこのサービスを作ったのか」

「AIを論文作成にどう活用するのか」

「AIだけではなく、専門家の力をどう組み合わせるのか」

といったことも、ぜひサイトでご覧いただければと思います。


「論文を書く」から「論文を完成させて投稿する」へ

生成AIによって、論文を書くための環境は大きく変わりました。

文章を作る。

英語を直す。

構成を考える。

要約する。

こうした作業をAIによって効率化できるようになりました。

だからこそ、これから重要になるのは、

「AIで文章を作った後、どうやって論文を完成させるか」

なのではないでしょうか。

論文執筆には、

「書く」

だけではなく、

「確認する」
「修正する」
「不足を補う」
「論理を整える」
「投稿先に合わせる」
「投稿する」

という工程があります。

AIアシスト論文完成ロードマップは、その中でも特に、

「次に何をすればいいのか分からない」

という部分をサポートするためのサービスです。


あなたの論文、投稿まであと何が必要ですか?

論文を書き終えたとき、

「これで完成!」

と思えることもあるでしょう。

一方で、

「何か足りない気がする……」

「どこを直せばいいのか分からない……」

ということもあるかもしれません。

そんなときは、いきなり全部を直そうとするのではなく、

まず「現在地」を確認する。

そして、

「次にやるべきこと」を決める。

そのためのツールが、NAIのAIアシスト論文完成ロードマップです。

まずは3,300円(税込)から、あなたの論文の「現在地」を確認してみませんか?

「この論文、投稿まであと何が必要?」

その答えを、一緒に整理してみましょう。

AIアシスト論文完成ロードマップの詳細・お申し込みはこちら

AIを「論文を丸ごと任せる道具」ではなく、
論文完成への道筋を整理するアシスタントとして。

NAIは、AI時代の論文執筆・投稿を、これからもサポートしていきます。