「論文を書かなければならない。でも、指導してくれる先生がいない。」
「AIを使って論文を書いてみたけれど、この内容で本当に大丈夫なのだろうか?」
そんな研究者の方に向けて、エヌ・エイ・アイ株式会社(NAI)が新しいショート動画を公開しました。
今回ご紹介するのは、YouTube Shortsで公開しているこちらの動画です。
「負担軽減!論文投稿たすけーる」
短い動画ですが、現在の研究者が抱えている「論文を書くことへの不安」と、その解決策としての論文支援サービスについて、ぎゅっとまとめて紹介しています。
この記事では、この動画がどんな内容なのか、なぜこのサービスを始めたのか、そして動画で紹介している「負担軽減!論文投稿たすけーる」がどのように論文執筆をサポートするのかを、もう少し詳しくご紹介します。
まずは動画をご覧ください
今回の動画で最初に取り上げているのは、非常にシンプルですが、実際には多くの研究者が抱えている悩みです。
それが、
「論文を書かなければならない。でも、指導してくれる先生がいない。」
という問題です。
研究者にとって、論文を書くことは避けて通れません。
研究を行い、データをまとめ、その成果を論文として発表する。研究成果を社会や学術界に届けるためには、論文という形に仕上げる必要があります。
しかし、「研究ができること」と「論文を完成させて投稿できること」は、必ずしも同じではありません。
研究結果は出ている。
でも、論文全体をどのように構成すればいいのかわからない。
Discussionをどう書けばいいのかわからない。
英語にすることに自信がない。
投稿するジャーナルをどう選べばいいのかわからない。
投稿規定の確認まで手が回らない。
そして、何より「この論文の進め方で本当に合っているのだろうか?」と相談できる人がいない。
今回の動画は、そんな状況にある研究者の方に向けた動画です。
「AIを使って書いてみたけれど、本当に大丈夫?」
そして、今回の動画でもう一つ取り上げているのが、AIを使った論文執筆です。
現在では、生成AIを論文作成に活用する研究者も珍しくありません。
英文を自然にしたり、文章を整理したり、構成を考えたりする際に、AIは非常に便利なツールです。
論文執筆にかかる時間を減らすためにも、AIを上手に利用することは有効でしょう。
一方で、AIを使えばすべての問題が解決するわけではありません。
AIが作った文章が、自分の研究結果を正確に反映しているでしょうか。
参考文献や研究内容に誤りはないでしょうか。
研究データから導ける範囲を超えて、強い表現になっていないでしょうか。
専門分野の読者が読んだときに、誤解を招く表現になっていないでしょうか。
AIが文章を作ってくれても、最終的な判断をするのは研究者自身です。
だからこそ、
「AIを使って効率化すること」と「専門的なサポートを受けること」は、対立するものではありません。
むしろ、AIを活用しながら、人のチェックやサポートを組み合わせることで、論文完成までの負担を減らすことができます。
今回の動画では、まさにこうした研究者の悩みに対する選択肢として、「負担軽減!論文投稿たすけーる」を紹介しています。
「負担軽減!論文投稿たすけーる」とは?
では、動画で紹介している「負担軽減!論文投稿たすけーる」とは、どのようなサービスなのでしょうか。
これは、論文サポート30年超のNAIが、論文の完成から投稿までをチームで伴走する論文支援サービスです。
ポイントは、「英文校閲だけをするサービス」ではないことです。
もちろん、論文の英文校閲もサポートします。
しかし、それだけではありません。
論文を完成させるために何をすればよいのかを整理し、専門スタッフによるサポートを行い、必要に応じて英文校閲を行い、さらに投稿準備まで、一連の流れをサポートします。
動画では、このサービスを、
「一人で悩む論文執筆から、チームで進める論文投稿へ。」
という考え方で紹介しています。
この言葉こそ、今回の動画で伝えたいメッセージの一つです。
論文を書くとき、本当に大変なのは「文章を書くこと」だけではない
論文執筆というと、パソコンに向かって文章を書く作業をイメージする方が多いかもしれません。
しかし、実際には文章を書く前にも、そして文章を書いた後にも、さまざまな作業があります。
例えば、
「自分の論文は今どの段階なのか?」
「次に何をすればいいのか?」
「どこを修正すれば完成に近づくのか?」
「投稿先はどこが適切なのか?」
「投稿規定に合っているのか?」
「英文に問題はないか?」
「投稿時に必要な書類は揃っているか?」
などです。
こうした作業が一つずつ積み重なると、論文執筆そのものが大きな負担になってしまいます。
特に、論文執筆に慣れていない研究者にとっては、「何がわからないのかもわからない」という状態になることがあります。
だからこそ、まず必要なのは、論文完成までの道筋を見えるようにすることです。
そこで活用してほしいのが「論文完成ロードマップ」
「負担軽減!論文投稿たすけーる」の特徴の一つが、論文完成ロードマップです。
論文を書いていると、「やらなければならないこと」が頭の中にたくさん浮かんできます。
Introductionを書かなければならない。
Resultsを整理しなければならない。
Discussionを見直さなければならない。
英文校閲も必要。
投稿先も決めなければならない。
投稿規定も確認しなければならない。
Cover Letterも必要かもしれない。
こうして考えているうちに、「結局、何から手をつければいいの?」となってしまいます。
ロードマップの役割は、こうした状態から抜け出すことです。
論文を完成させ、投稿するというゴールから逆算して、必要な作業を整理します。
つまり、
「今どこにいるのか」
「ゴールまで何が必要なのか」
「次に何をすればいいのか」
を見えるようにするわけです。
「何から始めればいいかわからない」を解消する
論文執筆が止まってしまう原因は、必ずしも「文章を書く能力がない」ことではありません。
むしろ、「次にやることが明確になっていない」ことが原因になっている場合があります。
例えば、原稿が途中までできているなら、すべてを最初から書き直す必要はないかもしれません。
現在の原稿を確認し、
「まずResultsを完成させる」
「次にDiscussionを整理する」
「その後、全体の英文をチェックする」
「投稿先を決める」
「投稿規定に合わせる」
というように順番を整理できれば、作業は一つずつ進められます。
論文完成ロードマップは、そのための「道しるべ」です。
専門スタッフと一緒に論文完成を目指す
そして、「負担軽減!論文投稿たすけーる」は、ロードマップを作って終わりではありません。
専門スタッフによるサポート、英文校閲、投稿準備などを含め、論文を完成させて投稿するところまで伴走します。
論文執筆では、一つの作業が終わると、次の疑問が出てきます。
「この次は何をすればいい?」
「ここまでできたけれど、投稿して大丈夫?」
「英文はこれで問題ない?」
「このジャーナルに投稿してよい?」
こうした疑問を一人で抱え込むのではなく、必要な場面でサポートを受けながら進める。
それが「負担軽減!論文投稿たすけーる」の考え方です。
最長6か月間、論文投稿まで伴走
論文は、短期間で一気に完成させられるとは限りません。
研究者には、本来の研究や業務があります。
実験、診療、教育、学会、学生指導などを行いながら、その合間に論文を書くことになります。
そのため、「論文を書かなければ」と思いながらも、なかなか時間を確保できないこともあるでしょう。
「負担軽減!論文投稿たすけーる」では、最長6か月間、チームで論文完成・投稿をサポートします。
「いつか論文を書かなければ」という状態から、
「この期間でここまで進める」
という具体的な行動へ変えていく。
そのためにも、ロードマップと伴走型のサポートが役立ちます。
AIを使う人にも、使わない人にも
このサービスは、AIを使って論文を書く研究者にもおすすめです。
AIを使うこと自体が問題なのではありません。
重要なのは、AIが生成した文章や情報を適切に確認し、自分の研究内容に責任を持って論文を完成させることです。
AIで文章のたたき台を作る。
AIで英文表現を確認する。
AIで構成のアイデアを整理する。
そして、人の目で内容を確認し、専門的なサポートを受けながら論文として仕上げていく。
こうした使い方をすれば、AIは研究者の負担を軽減するための強力なツールになります。
一方で、AIを使わずに自分で論文を書いている方にも、もちろんサポートは必要です。
大切なのは「AIを使うかどうか」ではなく、論文を適切な形で完成させ、投稿することです。
こんな方に、今回の動画を見てほしい
今回ご紹介した動画は、特に次のような方におすすめです。
「論文を書かなければならないけれど、何から始めればいいかわからない」
「論文執筆について相談できる人がいない」
「AIを使っているけれど、この論文で本当に大丈夫なのか不安」
「論文の完成までのスケジュールを整理したい」
「英文校閲だけではなく、投稿準備までサポートしてほしい」
「一人で論文を書き続けることに限界を感じている」
そんな方は、まず今回のショート動画をご覧ください。
YouTube Shorts「負担軽減!論文投稿たすけーる」を見る
短い動画なので、「論文投稿たすけーる」がどんなサービスなのかをまず知りたいという方にもおすすめです。
論文を「書く」から「投稿する」まで
研究者にとって、論文は研究成果を世の中に届けるための大切なツールです。
だからこそ、論文執筆を「文章を書く作業」だけで終わらせるのではなく、完成、英文確認、投稿先の検討、投稿準備まで含めて考えることが重要です。
そして、そのすべてを研究者一人で抱える必要はありません。
NAIが提案する「負担軽減!論文投稿たすけーる」は、論文完成ロードマップの作成から、専門スタッフによるサポート、英文校閲、投稿準備まで、最長6か月間チームで伴走します。
「論文を書かなければならない」
でも、
「何から始めればいいかわからない」
「誰に相談すればいいかわからない」
「AIを使ってみたけれど不安」
――そんな状態なら、まずは現在の論文の状況を整理してみませんか?
論文完成までの道筋が見えれば、今やるべきことも見えてきます。
その第一歩となるのが、論文完成ロードマップです。
一人で悩み続ける論文執筆から、チームで進める論文投稿へ。
今回の動画が、そのための新しい選択肢を知るきっかけになれば幸いです。


